デベロッパーの離職率

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デベロッパーの離職率

不動産デベロッパーへの転職において、およそ6割以上が営業職として採用されています。用地取得やマンションの分譲などの販売に携わることになります。取り扱う商品が非常に高額であるため、通常の営業職よりも苦戦を強いられることは容易に想像できます。

また販売担当者としてマンションや戸建て住宅のモデルルームなどで勤務するのであれば、基本的に週末や祝日は休むことができません。平日よりも週末や祝日にお客様が動くため、休日出勤が中心となります。朝から夜遅くまで長時間拘束されることや、お客様の質問に正確に詳しく返答するためには事前にかなりの資料研究と作成が求められます。こうした理由ゆえに不動産デベロッパーの離職率は他業種よりも高いとされています。厚生労働省の発表によると、不動産業界における3年以内の離職率は約38%とされています。

特に離職率が高い傾向に見られているのが、冒頭で挙げた営業職です。業務内容が多岐に渡ることや、拘束時間が長い事も離職率の要因となっています。そして、不動産デベロッパーの営業職は成果主義であることも大きく影響しています。販売成績や営業成績が直接報酬という形で還元されます。そのため、営業が得意で販売成績が良ければ入社後数年で1000万円以上の年収を稼ぐことも可能です。

しかしどれ程長く務めていても、努力を営業成績という数字で結果を出すことが出来なければ、収入は一向にアップしないでしょう。なんとかして成績を上げようとすると、体力的に精神的にも限界ギリギリまで追い詰められてしまうことも珍しくありません。最終的には体調を崩してしまい離職するケースも見られています。毎年数十名を営業職として採用する不動産デベロッパーであっても、数年後には数名しか残っていないのは、よくある事です。

しかし、不動産業界に関わる何らかの資格を取得しているならば、ハードワークが続くことを避けることができます。宅地建物取引主任者などの資格やマンション管理のマネジメントに関わる管理業務主任者などの資格があるならば、転職にも有利になりますし資格を十分に活かした職種に就くこともできるでしょう。勿論、資格があったとしても繁忙期やプロジェクトが詰まっている時には残業や休日出勤は避けられません。不動産デベロッパーにおいても各企業によって離職率も異なります。転職前に企業の評判や口コミなどを通して、職場環境の現状を調査しておくことも大切でしょう。

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